2010年07月14日
ゴジラと魚河岸。
まるでアーカイブ状態の焼津クンクンですが・・・。
見ていただきたい焼津旧港の写真が山ほどあって、つい。

なかでもこれは大好きな、大切な一枚。
2005年の夏。モダンアート展と同時開催でゴジラの映画を
オールナイトで上映した翌朝ではなかったか、と思う。
魚河岸を着ているゴジラは、
普段は高橋染物店のウインドーにいますが、この日は出張。
ゴジラを手に2人の男がうれしそうでしょう。
それから、うしろでやっぱりニコニコしてる女性は大塚抄子さん。
おととし2008年に逝ってしまった。
カマボックスの看板や、「焼津流、平和の作り方」の文字も彼女の作品。
いつも「ショウコちゃん、書いてー」と頼んでました。
調子が悪い時もあったと思う。
手元に彼女が書き遺してくれたホクレアの絵がある。
抄子ちゃん、額装して、カマボックスに飾るね。
*photo(c)TENSEI
見ていただきたい焼津旧港の写真が山ほどあって、つい。

なかでもこれは大好きな、大切な一枚。
2005年の夏。モダンアート展と同時開催でゴジラの映画を
オールナイトで上映した翌朝ではなかったか、と思う。
魚河岸を着ているゴジラは、
普段は高橋染物店のウインドーにいますが、この日は出張。
ゴジラを手に2人の男がうれしそうでしょう。
それから、うしろでやっぱりニコニコしてる女性は大塚抄子さん。
おととし2008年に逝ってしまった。
カマボックスの看板や、「焼津流、平和の作り方」の文字も彼女の作品。
いつも「ショウコちゃん、書いてー」と頼んでました。
調子が悪い時もあったと思う。
手元に彼女が書き遺してくれたホクレアの絵がある。
抄子ちゃん、額装して、カマボックスに飾るね。
*photo(c)TENSEI
<そういうわけで看板>・・・詳しくは次回また*