2010年07月15日
私たちの看板。
かまぼこ屋根の会の活動拠点、
カマボックスの中に立て掛けている看板も
宝物の一つである。
<お宝番号10/看板>

「やいづkamaVOX」は、かまぼこ屋根の下にいろんな人の声VOXが集まるように、と命名。
やいづkamaVOXの文字を書いてくれたのは大塚抄子さん。
2006年、彼女の文字を静岡のデザイナーが組み上げてくれて、
静岡の写真スタジオが大きなペーパーに出力してくれて、
静岡のイベント設営の匠さんがボードを貸してくれて。
・・・すごく立派に出来ちゃった。
心の中で、コレ、返したくないなーと思っていたら、
「ボード、ずっと使ってくれていいよー」とゆずってくれた。

看板は、それから焼津旧港のかまぼこ屋根の下でやるイベントにいつも活躍し、
かまぼこ屋根がなくなってからは、メンバーが大事に預かってくれていた。
いまはカマボックスの中に立て掛けている。
ピシッとしまって、すごくいい感じ。
カマボックスはいろんな人の声VOXが集まる場所に、
少しずつ育っています。
カマボックスの中に立て掛けている看板も
宝物の一つである。
<お宝番号10/看板>

「やいづkamaVOX」は、かまぼこ屋根の下にいろんな人の声VOXが集まるように、と命名。
やいづkamaVOXの文字を書いてくれたのは大塚抄子さん。
2006年、彼女の文字を静岡のデザイナーが組み上げてくれて、
静岡の写真スタジオが大きなペーパーに出力してくれて、
静岡のイベント設営の匠さんがボードを貸してくれて。
・・・すごく立派に出来ちゃった。
心の中で、コレ、返したくないなーと思っていたら、
「ボード、ずっと使ってくれていいよー」とゆずってくれた。

看板は、それから焼津旧港のかまぼこ屋根の下でやるイベントにいつも活躍し、
かまぼこ屋根がなくなってからは、メンバーが大事に預かってくれていた。
いまはカマボックスの中に立て掛けている。
ピシッとしまって、すごくいい感じ。
カマボックスはいろんな人の声VOXが集まる場所に、
少しずつ育っています。
<小川国夫さんのこと>・・・詳しくはまた次回*