2024年03月20日

70年目のビキニ事件

市民のビキニデー「焼津流、平和の作り方」プログラムの一環として、3/1に静岡商工会議所ホールで活動報告しました^^








紹介した書籍や上映した「マーシャル紀行」(約12分)についてのお問い合わせはコメント欄にどうぞ^^
  


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2023年12月04日

12/3「燐光群」焼津公演、ありがとうございました!



2023年12月3日「わが友第5福竜丸」の公演が無事終了しました。

2時間半のお芝居なのですが、時空をこえて次から次へと重なり合うテーマ。

それは、市民のビキニデーのテーマとも見事に響き合いました。

かつて、見崎吉男さんと一緒に愉しんだトロ箱ライブのように…

このお芝居を見崎吉男さんにも見せたかったです。


燐光群「わが友、第五福竜丸」公演の今後の予定
●大阪公演
12/6(水)19:00・12/7(木)14:00/吹田市メイシアター
●岡山公演
12/9(土)19:00・12/10(日)14:00/岡山芸術創造劇場ハレノワ中劇場
●高知公演
12/13(水)19:00/岡山県立県民文化ホールオレンジホール
●和歌山公演
12/17(日)14:00/串本町文化センター

<焼津港100年会議(かまぼこ屋根の会)>  


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2023年10月19日

2023年12月3日「燐光群〜わが友、第五福竜丸」焼津公演決定!

皆さま、お変わりありませんか。

来年2024年はビキニ事件(福竜丸事件)から70年の年、焼津港100年会議・かまぼこ屋根の会でも、福竜丸展示館といっしょに、劇団燐光群の「わが友、第五福竜丸」12/3焼津公演を応援しています。





ただいまチラシを各所にお届け中。演劇界の知り合いからは「あの、燐光群が!」と早速うれしい反響いただいてます。楽しみです!

チケットのお申し込みは、QRコード、または焼津文化センターでどうぞ。前売りペアチケットがおすすめです。

●燐光群オンライン

●当日精算オンライン

  


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2019年02月27日

「焼津流、平和の作り方」2019 まもなく始まります^^

特定の政党や団体とは関係のない市民による市民のビキニデーができたらいいね!と始まった「焼津流、平和の作り方」、今年で11回目を数えます。

準備をしている間に、放射線測定の第一人者、科学者の岡野眞治さん(オカノマサハル/焼津には2014年の市民のビキニデーでお話ししていただきました)が亡くなったニュースや、元第五福竜丸乗組員さんの訃報も飛び込んできました。

ビキニ事件から「平和」を考える、この一点で、焼津の私たちは、海を越え、世代を越え、立場を越え、たくさんのご縁をいただいてきました。

皆さんも、3/1(金)〜3/17(日)の市民のビキニデーに、どうぞお出かけください。第五福竜丸が帰ってきた焼津港が見下ろせるいつもの会場でお待ちしています^^


2019 焼津流、平和の作り方
市民のビキニデーvol.11






1954年3月1日 米国による水爆実験ブラボー。
実験場になった太平洋マーシャル諸島に住む人々や
「第五福竜丸」他、1000隻以上の漁船が死の灰をあびました。
65年たった今でもその人々の苦しみは消えません。
世界から核の脅威がなくなりますように…
子どもたちの未来のために、心の目をひらき、
決して争いをしない平和への道を歩むために。
3月1日から3月17日。第五福竜丸が帰港した港が見渡せる場所で
「焼津流平和の作り方・市民のビキニデーVol.11」を開催します。

*3/1(金)「平和への祈り」焼津から平和の祈りを…

18:30〜ビキニ・福島サンセットセレモニー
・7Genarations walk(ネイティブアメリカンお祈り)・伊藤和貴さん(松寿寺副住職)
ビキニ・福島をわすれてはならない。悲しみをくり返さないように。みんなで繋がり虹の輪をつくり母なる大地に、生きとし生けるものに、第五福竜丸が帰ってきた焼津旧港で焼津から平和の祈りを捧げます。

19:30〜デスカフェ@焼津
スイスで始まった、生と死について語り合うデスカフェ。当日は、焼津から見えるビキニ事件にまつわる風景や歴史など自分が感じている気持ちを足掛かりに、生きること、これからの行く末、私たちはどこへ向かうのか、を話していきます。

*3/3(日)「高校生平和大使と話してみよう!」

14:00〜高校生平和大使活動報告と10代〜90代の三世代フリートーク
・高田愛弓さん(第21代高校生平和大使/静岡サレジオ高校)・宮沢正咲さん(2018年長崎派遣代表/静岡サレジオ高校)
【お話】
・長谷川寅吉さん(焼津浜言葉を遺す会/大正生まれの95歳 戦争体験者)
・青木禮子さん(敗戦直後の混乱した長崎で幼少期を過ごした。現在は焼津在住)
・加藤一夫さん(国際政治学者・元静岡福祉大学学長)
【司会】清水良一さん(かまぼこ屋根の会代表)

16:30〜餅つき交流会

17:30〜岡野先生を偲ぶ「海の放射能に立ち向かった日本人〜ビキニ事件と俊鶻丸〜」2013 NHK ETV特集 上映
日本の放射線測定の第一人者、岡野眞治(おかのまさはる)さんが2019年1月3日、92歳で亡くなりました。1926年、神奈川県鎌倉市生まれ。54年のビキニ事件後、政府派遣の調査船「俊鶻丸」に乗船して調査。86年のチェルノブイリ原発事故でも現地調査を行った。2011年の福島第一原発事故後には独自に開発した計測装置で放射線量を測定。2014年「焼津流平和の作り方」でも講演。

*3/17(日)子どもと一緒に「トロ箱PEACE LIVE♬」

12:00〜
・内田ボブさん ・PAPA U-Geeさん ・CHUJI(中司和芳)さん・にこにこフラ ・たかまさ ・AZAMI ・SHION ・EMMA  and more…
【出店】 ・little eagle(洋服)・さるのおやつ(焼き菓子)・PEACE食堂(お酒/コーヒー)・アヤナイ・かまぼこ屋根の会(お餅)・endlesshappytime(アイアン雑貨)

17:30〜「平和への祈り・第五福竜丸元漁労長・見崎吉男の言葉」
オリジナルインタビュー上映 (yaponesiafreeway)
市民のビキニデーで大切な事を沢山伝えてくれた第五福竜丸元漁労長・見崎吉男さんが亡くなって3年が過ぎ3月17日は命日になります。見崎さんの想いを共にしましょう。

*見崎吉男さんポートレート(2004)
http://kamavox.eshizuoka.jp/e593115.html

3/1(金)・3/3(日)・3/17(日)常設展示
・「ビキニの海、福島の海、同じ太平洋で感じた風」/moco ・福竜丸のコラージュ/静岡県立大学 ・明日の神話1/10スケール複写/岡本太郎

「焼津流、平和の作り方」は市民グループ焼津港100年会議(かまぼこ屋根の会)が主催しています。特定の政党や団体とはいっさい関係なく、焼津に刻まれたビキニ事件をキーワードに、市民みんなで平和を考え自由に語り合う場を作ろうと「市民のビキニデー」を2009年からスタートしました。問い合わせ「かまぼこ屋根の会」事務局 080-4451-1213(moco)  「焼津クンクン」検索 実行委員長:清水良一 事務局:杉本智子


*会場(焼津市中港2-6-13・魚市場会館)はJR焼津駅南口から歩いて10分ほど。お車の場合は港側に駐車していただけます。
  


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2018年03月15日

御礼「焼津流、平和の作り方」プログラム終了

ありがとうございました

3/1から3/11までの「焼津流平和の作り方・市民のビキニデーvol.10」
全プログラム終了しました。
県内外から
各プログラムに足を運んでくださった皆様
アーティストの皆様
スタッフの皆様
本当にありがとうございました。

第五福竜丸の元漁労長・見崎吉男さんが
いつも言っていた
「平和運動はコツコツと続けてほしい…
焼津から平和を発信してほしい…」
この言葉に感銘をうけて続けてきた
市民のビキニデー10年目!
今年も無事に終了できた事
とてもうれしく思ってます。

ありがとうございました。


https://www.facebook.com/events/152084222156783/

  


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2018年02月14日

news!市民のビキニデー2/18・3/1〜3/11のお知らせ。

「序破急」のプログラムでスタートした今年の市民のビキニデーvol.10、新しいリーフレットが完成しました。盛りだくさんです、お好きなプログラムにどうぞご参加ください。お待ちしています。







******

焼津流 平和の作り方2018
市民のビキニデーvol.10 参加費:自由料金

第五福竜丸から何を学ぶのか。

世界から核の脅威がなくなりますように・・

心の目をひらき、

決して争いをしない平和への道を歩むために

太平洋の人々がつながり、共に力を合わせ

未来の子どもたちが輝けるよう、

焼津から平和の船を漕ぎ出そう。

3月1日ビキニデーから3月11日、

第五福竜丸が帰港した港が見渡せる場所で

「焼津流 平和の作り方・市民のビキニデーvol.10」を

開催します。


すべては海からはじまった・・・
「見る・聞く・遊ぶ 焼津平和学」

今年で10回目をむかえる、3/1からの市民のビキニデーにむけて、昨年11月から市内公民館や高草山フィールドワークなど様々なイベントを「序破急」のプロhグラムで展開してきました。

2/18(日)14:00〜16:30 小川公民館(焼津市小川2724-1) 
アメリカ・日本・焼津のアーティストを動かしたビキニ事件の意味を考えよう。
講演:「アーティストの目の巻」BIKINI MEANS/講師:永田浩三さん(元NHKディレクター、現武蔵大学講師)
上映:「ビキニからの伝言」(見崎吉男さんオリジナルインタビュー)

アートのチカラって何だろう、表現の自由は大丈夫なのかな。いのちをかけて表現し続けたアーティストたち、米国のベンシャーンは「ラッキードラゴン」シリーズを代表作とし、岡本太郎は「明日の神話」に第五福竜丸を描き、焼津の石田徹也は「まっしろ船くんへ」と文集に書きました。人間を守れ、というアーティストたちの叫びが聞こえてきます。講師の永田浩三さんは、NHKディレクターとして「ビキニ〜消されざる記憶」制作するなど活躍し、現在は、武蔵大学の教壇で若者たちと向き合い、社会に発信を続けています。著書「ベン・シャーンを追いかけて」(大月書店)



3/1(木)19:00〜 *以下会場はすべて焼津魚市場会館(焼津市中港2-6-13・2F)
焼津から平和の祈りを・・・
19:00〜「忘れない・・・ビキニ、福島、サンセットセレモニー」
ビキニ・福島を忘れない。悲しみを繰り返さないように。みんなで繋がり虹の輪をつくり、母なる大地に生きとし生きるものに、第五福竜丸が帰ってきた焼津旧港で祈りを捧げます。
19:15〜「Death Cafe @ 焼津」(焼津まるごと塾/持込企画)
正解はないのだけれど忘れたくないから。生と死をめぐるフリートーク。デスカフェはスイスの社会学者が妻の死をきっかけに、2004年にフランスで開催。以後、ヨーロッパ各地に広がり、日本でも東京や京都など各地で開催されています。今回はつきたてのお餅を食べながらお茶を飲みつつ、カジュアルな雰囲気の中でくつろぎながら死について語り合おうというものです。<主催:ブエナ・ビスタ・ソシアル・オフィス>

3/3(土)13:30〜16:00 焼津魚市場会館(焼津市中港2-6-13・2F)参加費1,000円
子どもたちの健康を守るための知識を持とう。(焼津まるごと塾/持込企画)
講演:「3.11福島原発事故からの教訓〜安定ヨウ素剤ってなあに?」
講師:守田敏也さん
浜岡原子力発電所を持つ静岡県。万が一のことがあれば、偏西風と浜風により焼津市や静岡市まで放射性物質が拡散される恐れがあります。そんな時どんな内応をする準備ができていますか。<主催:∞みらいのたね∞焼津>

3/4(日)14:00〜「焼津平和学」
14:00〜14:45「高校生平和大使・活躍中!」
TVニュースや街頭署名でご存じのかたも多い、被爆地や国際会議などで平和を訴えている高校生たちの活動報告です。高校生の皆さん、彼女たちの貴重な体験をぜひ共有してみませんか。
・中村真唯さん(第20代高校生平和大使/静岡サレジオ高校2年/焼津市)・加藤穂乃佳さん(長崎派遣代表/静岡学園高校1年/静岡市)・今永悠さん(長崎派遣代表/静岡高校2年/静岡市)
15:00〜「世界の核被災状況と第五福竜丸〜事件の風化を食い止める」
講師:加藤一夫さん(元静岡福祉大学学長)
19世紀以来の核(原子力)開発の過程で多くの被ばく事件が発生している。先住民族のウラン採鉱被ばく、研究開発被ばく、核実験被ばく、原発事故被ばくなど。とりわけ核保有国が行ってきた核実験は深刻な影響を地球環境や人間に与えている。その中でマーシャル諸島核実験被災の象徴的存在である「第五福竜丸」の位置付けを確認し、ビキニ事件の風化を食い止めるにはどうすべきか考えます。

3/10(土)14:00〜「焼津港・歴史まんだら」
東洋一の港とうたわれた焼津港の完成と前後して起きたビキニ事件。その1954年を中心に、過去から今へ、自由自在に時間旅行を楽しんでみませんか。焼津はいつから魚の町になったのか?小泉八雲の「漂流」から読み解く焼津のミステリーとは?焼津祭りと木遣りの関係は?探るほど面白い焼津の歴史トークをたっぷりどうぞ。
・鈴木源さん(歴史民俗資料館学芸員)・清水良一さん(かまぼこ屋根の会代表)・長谷川寅吉さん(焼津の浜言葉を遺す会)

3/11(日)12:00〜「焼津から福島へ」
12:00〜「大鹿村だより〜リニアの現場から」リニアコント&トークと展示
南アルプスの麓、日本一美しい村と愛されてきた長野県大鹿村に、リニアの工事がやってきました。行き交うダンプで揺れる道、切り倒される森の木々・・日本はどこへ向かっていくのでしょうか。大鹿村からやってきた若者たちが写真展示と共に、大井川流域の私たちに現地の様子を伝えてくれます。天竜川流域に住む人々と大井川流域に住む人々とのトークセッション。リニアコントにも乞うご期待!
13:00〜「トロ箱 PEACE LIVE ♬」
歌とパフォーマンス/内田ボブ、PAPA U-Gee、Aminadabu、SMOKE、中村和芳、海老原清地、森田修史、たかまさ、TERU、LOW、にこにこフラ、EMMA・SHION
サウンド&MC/PUBLIC POOL、and more・・
出店/アヤナイ、夢家、yuruk(ベーグル)、PEACE食堂、かまぼこ屋根の会、ZENTRA *出店者募集中!
展示/赤石山河の会「リニア工事がすすむ長野県大鹿村の現地写真」、EARTH CARAVAN「 原爆の残り火を運び世界中を巡礼する」「チャリティーマーケットを開催し、収益でパレスチナ、バングラディシュなどを支援」

3/1〜3/11 常設展示
「ビキニの海、福島の海、同じ太平洋で感じた風」moco
「福竜丸のコラージュ」静岡県立大学
「明日の神話(1/10スケール)」ビキニ市民ネット焼津

***

見崎吉男さんの言葉(第五福竜丸元漁労長)

第五福竜丸は、世間知らずの哀れな漁士の物語ではありません。

日本の・・世界の問題です。

地球上の生物たちと大自然が共存していくための

じつに大きな意味をもっています。

祈りと願いの時代は終わりました。

具体的に何をすべきか、何をしなければならないのかの時代です。

20世紀の涙を流した道へ引きかえしてはいけないのです。

日本人こそ戦争のない世界、核兵器のない世界に立ち向かう

勇敢さをもっているのです。

(手記より)

***

問い合わせ/「かまぼこ屋根の会」090-2344-7463(moco)
主催/焼津港100年会議「かまぼこ屋根の会」・市民のビキニデー実行委員会
実行委員長:清水良一 事務局:杉本智子
*焼津市市民公益活動事業補助金交付事業



  


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2018年01月31日

2/18はベン・シャーンとビキニ事件、「アーティストの目の巻」

市民のビキニデー「序破急」の第三弾、アーティストの目の巻を2/18(日)に開催します。



焼津流、平和の作り方
Vol.10
参加無料

世界の、焼津の、アーティストたちを動かしたビキニ事件。「人間を守れ」という叫びが聞こえてきます。私たちは少しでも平和に近づいているのかな。

3「アーティストの目の巻」会場:小川公民館(焼津市小川2724-1)
2018年2月18日(日)14:00〜17:00(受付13:30〜)

アメリカ・日本・焼津のアーティストを動かしたビキニ事件の意味を考えよう

◎ビキニからの伝言(見崎吉男さんオリジナルインタビュー上映)

◎『ベン・シャーンを追いかけて』の著者・永田浩三さん講演会「Bikini Means」

アートのチカラって何だろう、表現の自由は大丈夫なのかな。いのちをかけて表現し続けたアーティストたち、米国のベン・シャーンは「ラッキー・ドラゴン」シリーズを代表作とし、岡本太郎は「明日の神話」に福竜丸を描き、焼津の石田徹也は「まっしろ船君へ」と文集に書きました。人間を守れ、というアーティストたちの叫びが聞こえてきます。講師の永田浩三さんはNHKドキュメンタリー「ビキニ 消されざる記憶」などのディレクターとして活躍した後、武蔵大学の教壇で若者たちと向き合い、社会に発信を続けています。

●3/1「焼津から平和の祈りを」「DEATH CAFE」●3/3「安定ヨウ素剤ってなあに?」●3/4「焼津平和学」● 3/10「焼津港・歴史まんだら」●3/11「リニア・大鹿村だより」「ピースライブ」

◎「焼津流、平和の作り方」は市民グループ焼津港100年会議(かまぼこ屋根の会)が主催しています。特定の政党や団体とはいっさい関係なく、焼津に刻まれたビキニ事件をキーワードに、市民みんなで平和を考え自由に語り合う場を作ろうと「市民のビキニデー」を2009年からスタートしました。

問い合わせ>「かまぼこ屋根の会」事務局 090-2344-7463(moco) 
実行委員長:清水良一 事務局:杉本智子
※焼津市市民公益活動事業補助金交付事業
  


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2017年11月15日

市民のビキニデー「序破急」11/25と12/23のお知らせ。

ご参加ありがとうございました^^
第1弾11/25、第2弾12/23、無事に終了しました。ご参加くださった皆さん、意見交換やアンケートへのていねいなご記入、ありがとうございました!第3弾は1月中旬「餅つき大盤振舞の巻」、第4弾は2/17(土)「アーティストの目の巻」をただいま準備中です。引き続き宜しくお願いいたします^^



お待たせしました!

「焼津流、平和の作り方」、今年は第五福竜丸が被曝した3/1に向けて

「序・破・急」のプログラム展開。

まずは「序破急」の序として、11/25(土)高草山から焼津を眺めて、

う=む、そうだったのか、の歴史談話からスタートです。

「序破急」の破では、12/23(土)NHKジャーナリストの視点にご注目。

東日本大震災当時はNHK静岡に在局、その後ハートネットTVディレクター、

いまは沖縄局でご活躍中の奥秋聡さんが来焼。

今年も広い視野と深い心ですすめます。

どうぞふるってご参加ください^^

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代表>清水良一
事務局>杉本智子
090-2344-7463
  


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2017年11月03日

焼津流、はじまります^^



今年で10回目を迎える「焼津流、平和の作り方」。

皮切りは、11月25日(土)、高草山から焼津をながめてみよう!

鳥の目になって焼津を見てみると、今までとは違う焼津の姿が見えてきるはず。

ということで、ハイキング&焼津を見下ろしながら歴史のお話、そのあとは座禅と和尚さんのお話・・

なんと盛りだくさんなことでしょう。気軽にご参加くださいね!


(チラシはクリックすると大きくなります↓)


◎第2弾は12月23日(土)「ジャーナリストの目から見る平和って何だ!」ただいま準備中です^^

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焼津港100年会議・かまぼこ屋根の会
代表*清水良一
  


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2017年06月11日

2017年度の「焼津流、平和の作り方」プレゼンテーション

皆様へ。2017年度「焼津流、平和の作り方」夏から始動します。
キャッチフレーズは「すべては海からはじまった」。プロジェクトは「序・破・急」の展開で3月の市民のビキニデー(焼津の平和ウィーク)へと向かいます。乞うご期待^^















※焼津市民公益活動事業費補助金審査「公開プレゼンテーション」資料(2017年6月4日・焼津市役所本庁会議室にて)  


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